副業で月60万稼いでいた学生時代と、月100万稼いでいたサラリーマン時代の話をしよう
どうも煮たやつです!
お盆終わっちゃいましたね、一瞬で。
もう山の日みたいなノリで、他にも川の日とか池の日とか滝の日とかたくさん作って祝日の数が平日を上回れば、平日にレア感が出て月曜日に優しい素晴らしい世界が訪れると思うよ。
さて!
今日は昔の話をしようと思うんだ。
副業でそこそこ稼いでた学生時代の話とサラリーマン時代の話を!
ってわけでまずは学生時代の話から。
パチンコ・スロット狂いの学生時代
もう何年も前の話になるんだけど
この記事の高校を卒業した僕は、ある分野の専門学校に進学したんだ。
部活が恐怖だったから早く卒業したくてたまらなかったけど、いざ卒業してみたら「なんか刺激が足りねぇ」ってちょっと寂しくなった18の春。
ド級のMかな??
そんで、高校まではずっと実家で暮らしてたんだけど、いつまでもスネカジリ虫でいるのもなんか嫌だなーと思って、この機会に一人暮らしを始めたんだよね。
一人暮らしにめちゃくちゃ憧れてたのもあった!
んで、一人暮らしってお金もいるからすぐにバイトも始めたんだ。
人生初のバイトだよ!ワクワクが止まらぬ!
店はイタリアンのめっちゃおしゃれなレストランだったんだけど、ピザとか空中で伸ばしちゃう系のとこだったから、中二病が残ってた僕は心を鷲掴みされたわけ。
そんでその店で、ほぼ毎日来るリア充カップルへの嫉妬心と戦いながらひたすら空中でピザを伸ばし続けてたの。明日を生きる為に。
で、結構頑張ってたんだけど、こんとき確か時給850円くらいだったから、まあ一生懸命働いても一ヶ月5、6万ぐらいにしかなんないわけね。普通なんだけど。
でもやっぱ若い頃って遊びにも行くし、飲みにも行くし、ドンキで見かけた絶対ゴミになる置き物とかすぐ欲しくなるしめっちゃ金飛ぶやん??
だからもう毎月ギリギリの生活をしてたの!
公共料金も結構滞納してた。
滞納してますよ〜のハガキでデッキ組めるんじゃねーかってぐらい滞納してた。
ちゃんと遅れても返してたけどね。
そんで、お金がないからたくさんバイト入れるんだけど、なんかもっとこうガッ!と稼げないかなーってやっぱ思うわけよ、若いから。
そうなったらね、もう行くとこはひとつなわけ。
『パチンコ屋』
うん。ダメ人間の登竜門。
多分金のない若者の8割はここで増やそうって思って、逆にカウンターくらってノックアウトされてる。
僕も案の定アメをちらつかされた後、ムチで見事にボコボコにされた。
でもね、なんかもう若いときってバカだから悔しくなってまた行っちゃうんよ。
負けるのに行っちゃう。これは行ったことある人しかわかんないと思う。
もしくはド級のMにしか。
そして、気付いたらドハマりしてたのよね。
もう毎月バイト代をほぼパチンコに突っ込んでる見事なクズ野郎よ。
こんときは本当にパチンコ中毒だったし、めちゃくちゃ貧乏だった。
もらった給料その日に全部ぶちこんで破産したときとかもあった。
ある意味最狂。
破産したとき飯はどうしてたかって言うと、夜は基本的にバイト入れてまかない食べさせてもらって、バイトない日は食いもんとは思えない値段で売ってるパスタか、実家から送ってもらってた米と1袋3玉入りで100円の焼きそばを混ぜて作った具なしそばめしのどっちかを食ってた。
水は近所のスーパーで会員になると無料でもらえる飲料水w
貧乏過ぎいいいいいいいいいいいいいいいい
しかも学校も、学食は高くて食えないからそばめしを弁当箱に詰め込んで持って行ってたからねw
朝:そばめし
昼:そばめし
夜:そばめしorパスタorまかない
のローテ。
もうそばめしは楽天時代のマー君かってぐらいローテしてた。
しかも中2日とかじゃなくて毎日だからマー君よりスゴイよ、そばめし。
具なしそばめしで3食ローテするそばめし完投DAYもあったけど、今思い返すと相当ヤバかったなと思う。栄養面とか。
でも焼きそばすらなくなって、ポンタカードのポイントでふりかけ買って米とふりかけで生活してた時期が一番ヤバかったなとも思う。
パチプロになって貧乏脱出
ここまで貧乏だった僕がどうやって月60万稼いだかって話になるんだけど、簡単に言えば
『パチンコの勉強をした』
んだよね。頑張って。
そんな勉強しただけですぐ勝てるようになるわけねーだろって思うと思うけど、パチンコ・スロットってすぐ勝てるようになるんだよ!!
実は。
自分の欲求をコントロールできればの話だけど。
これについてはまた詳しく記事にしようと思うけど、とりあえず
この記事に書いてある投資ってのはこれのこと。
パチンコ・スロットは一般的にはギャンブルだけど、やり方次第で投資にすることも可能。
実際に投資にできてるのはパチンコ屋に来るお客さんの1割以下だけども。
タイトルの数字はパチンコパチスロで、学生時代は学校に通いながら稼いだ最高月収が60万。サラリーマン時代は会社に行きながら稼いだ最高月収が100万ってこと。
最高だからアベレージは学生時代で20〜30万、サラリーマン時代で40〜50万くらいだったと思う。
どんな感じで稼いでたかというと、学生の頃は学校が終わった夕方の5時ぐらいから、サラリーマンの頃は会社が終わった夕方6時ぐらいからパチンコ屋に行って、大体夜の8時か9時くらいまで、遅い時は閉店の11時前まで打って帰るを毎日繰り返す感じ。
休みの日は朝から晩までいることも多かったけど、元から好きだったから全然苦じゃなかった。
ゲームしてる感じに近いかな??
定義は様々だけどパチンコ・スロットで継続して勝つ人をプロとするのならこのときは一応プロだった。もうやめちゃったけど。
僕が副業でパチンコ・スロットを選んだのは、ただ好きだったからってのが一番の理由だけど、実はパチンコ屋さんの換金方式はちょっと変わっていて、法律では換金したお金に対して税金がかからないような仕組みになってるんだよね。
つまり、副業でお金を稼ごうと思ったら、パチンコ・スロットっていうのはすごい効率的で即金性にも優れてるからサラリーマンの方には特にオススメできるってこと!
会社にもばれないし。
このへんの話を元パチプロとして詳しく説明したいんですが、長くなりそうなので別記事にします!
次はパチンコ・スロットの勝ち方の仕組みと、パチプロってうさん臭いワードをもうちょっと掘り下げて詳しく説明したいと思うんでまた見てね!
※書きました、一番下にリンク貼ってます。
って、あれ??
よく考えたらサラリーマン時代の話してなくね?!?!
忘れてたああああああああ;;
すいません;;
今からします・・・・・
サラリーマン時代の話
クソ社畜
あ!!4文字で終わった!!
ラッキー!!!!!!!!!
つーわけで
ばーい!
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